宿探しや予約は楽天トラベルがおすすめです。

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引用:YUTTY

「自分はいったい何をしているんだ。温泉に入っているのか、海に入っているのか?」
そんな錯覚をおこしてしまいそうな、大パノラマ展望露天風呂がある温泉。伊豆・伊東市にある「赤沢日帰り温泉館」を紹介しますね。

海と自然の一体感に抱かれて温泉に浸かっていると、遊び疲れなどいっぺんに吹っ飛んでしまいそうです。
筆者はかれこれ4~5回ほど訪れましたが、この大パノラマ展望露天風呂は何回行っても飽きがこなくて、爽快な気分になります。

写真とともに「赤沢日帰り温泉館」の感想を

それでは「赤沢日帰り温泉館」を筆者の感想も交えて説明していきますね。

赤沢日帰り温泉館へ行くまで

最寄りの駅、伊豆急「伊豆高原駅」

筆者は電車で行ったので、熱海で伊豆急下田行きに乗り換えました。
車中はビールを飲んでいると、眠くなって、うとうとしちゃいました。せっかくの景色を見ずに着いてしまいました(@_@)

最寄りの駅は、伊豆急「伊豆高原駅」です。特急停車駅ですので、どの電車に乗っても「通り過ぎちゃった」とはなりませんので安心ですよね。
東京方面からは、「特急踊り子号」が、乗り換えが無く早くて便利でおすすめです。
「伊豆高原駅」で降車したら、改札を出て「八幡野口(やまもくち)」出口に向かいます。駅がショッピングモールとなってますので、帰りに電車待ちなどの待ち時間があったら、覗いてみるのも楽しいですよ。
「八幡野口」の階段を降りて右手に「赤沢日帰り温泉館」の青い送迎バスが待っていました。送迎バスは概ね30分毎に出ています。「赤沢日帰り温泉館」までは約15分です。

大きな観音様「八幡野観音(やまもかんのん)」

「伊豆高原駅」を出て、しばらくバスに揺られていると、右手に大きな観音様が建っています。「八幡野観音菩薩」、別名「赤沢観音」と言うそうです。

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「赤沢日帰り温泉館」で降ります

「八幡野観音菩薩」を過ぎてしばらく揺られていると、送迎バスは最初の停車場「海洋深層水・赤沢スパ」に停車します。間違ってここで降りないでくださいね。

「海洋深層水・赤沢スパ」を出て2~3分走れば、左手前方に茶色の大きな建物「赤沢日帰り温泉館」が見えてきます。バスは玄関前で停車しますので、ここで下車します。バスを降りた途端に「ぷ~ん」と磯の香りが漂ってきます。

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「赤沢日帰り温泉館」の施設

玄関

送迎バスを降りて正面の玄関をくぐると、すぐに靴ロッカールームとなっています。靴を脱いで空いているところを自由に使ってかまいません。キーは銭湯などでおなじみの「いろは」板の鍵です。

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入館料を購入

玄関脇に入館料の自動券売機がありますので買い求めましょう。

中学生以上:1,550円(税込)
4歳~小学生:850円(税込)

夏季やゴールデンウイーク、年末年始は料金が高くなりますので注意して下さい。

入館料を購入したら、先へ進みフロントで受付をしましょう。

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ロビーからも太平洋が一望、明るく広々なロビー

受付を済ませ、先へ進むと視界に飛び込んでくるのは雄大な太平洋です。ゆったりとできるソファもあり、ここで景色を眺めながら帰りのバスを待ちました。

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

フロント横にあるお土産コーナー。伊豆のいろいろなお土産を売っています。会計はフロントての支払いです。
館内にお土産コーナーがあるのは、途中でわざわざ買わなくても良いので、楽ちんでいいですね。

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

男女日替わりで入れ替わる大浴場

浴場は3階と4階で、男女日替わりで入れ替わります。

浴場が固定だと「女性浴場はどうなっているんだろうか、もしかしたら差別されているんじゃないか(笑)」などと勘繰らなくても、次回に行くとき違う浴場を楽しめますから、入れ替え制は良いですね。

浴場の設備が3階と4階で多少異なりますのでまとめておきますね。お好みの温泉に入りたいなら事前に確認しておくのが賢明でしょう。

3階 4階
内湯(彩とり) 自然石と土壁、淡路瓦 赤沢の赤石を配置(少し岩風呂風)
ジャグジー 内湯内 内湯内
ジェットバス
ドライサウナ
スチームサウナ
パノラマ露天風呂 幅約25メートル 幅約20メートル
打たせ湯
DHCの湯 ※

※「DHCの湯」「赤沢日帰り温泉館」は健康食品・化粧品メーカーの「DHC(デイエイチシー)が運営する温泉施設です。浴室内及び化粧室のアメニテイはDHC製品が置かれています。DHCの湯にはDHCの入浴剤が入っています。

脱衣場

脱衣ロッカーはリターン式コインロッカーです。100円硬貨を忘れずに!

タオルはロッカーの上に重ねてありますので自由に使ってかまいません。浴室入り口横にバスタオルとボデイタオルが置いてありますので、こちらも自由に使ってOKです。

引用:温泉おやじの湯巡り日記

内湯

広々とした内湯はガラス越しに雄大な太平洋を眺めながら湯に浸かれます。
ダイナミックな景色を眺めながら、湯に浸かっていると、つい長湯してしまいますので注意しましょうね(笑)

3階内湯

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

4階内湯

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

絶対入りたい! 大パノラマ露天風呂

180度の大パノラマ露天風呂。
「もしかしたら、このまま海に飛び込めるのではないか」

浴槽と海と自分が一体化したような不思議な感覚。
遠くにみる伊豆七島。眼下の海より立ち昇る潮風の心地良さ。
時間を忘れて、いつまでも浸かっていたい気分になる露天風呂です。
3階露天風呂

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

4階露天風呂

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

太平洋を眺めながら入れるドライサウナ

サウナと言えば、窓がない部屋でただ熱さを我慢すると言う感じなので、筆者はあまり好みません。

しかし、「赤沢日帰り温泉館」のドライサウナは露天風呂からの光景と同じく、目の前の太平洋の海を眺めながら汗を流すことができます。

サウナが嫌いでも時間を忘れて思いっきり汗を流すことができると思いますよ。

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

息苦しさがないスチームサウナ

3階浴室にあるスチームサウナ。どうしてもドライサウナが苦手な場合はスチームサウナはいかがでしょう。

ドライサウナのような息苦しさがなく汗を流せます。勢い良く「ブオー」っと吹き出す蒸気がなんとも発汗を促しそうです。

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

ジェットバス(3階)と打たせ湯(4階)

3階内湯にあるジェットバス(写真左)は、勢いよく吹き出す水流が心地良く、疲れがほぐされます。

4階露天風呂にある打たせ湯(写真右)で、流れ落ちる温泉に肩に打たせていると、肩こりが治った気がします。

パウダールーム

ひと風呂浴びたら、濡れた髪を乾かしましょう。アメニテイはDHC製品がふんだんに置いてあります。

ここで使ってみて気に入ったら、帰りのDHCショップで安く買うことができます。

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引用:紀子の部屋3

雄大に広がる太平洋を見ながら一休み。開放的な「お休み処」

湯上りには2階にあるお休み処がよいでしょう。約100畳の大きな空間で、窓一杯に広がる景色を眺めながらの昼寝は格別です。

手前にはマッサージ機が置いてありました。(10分200円です)

柱の横に置いてある毛布は自由に使ってOKです。


引用:赤沢日帰り温泉館公式

窓側は込み合います。夏の炎天下の日中は、強烈な日差しが入り込み、エアコンが効いているとはいえ、少々暑くなるので避けたほうが良いでしょう。
左手に喫煙所があるので「タバコ臭が嫌!」という場合は避けたほうが良いですね。結構匂いますよ|д゚)
「雑魚寝」ですので、あまり大声をあげて周りの人に迷惑を掛けないようにしましょうね。

お腹が空いたらレストランで

レストランは1階のフロント前です。定食から蕎麦、一品料理と色々置いてあります。掘りごたつ席、椅子席、畳席とありかなり広々としています。

会計は食後の現金支払いですので、お財布を忘れないようにしましょう。

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引用:赤沢日帰り温泉館公式

筆者は帰りに寄りたいところがあったので利用しませんでしたが、以前来たときに食べた「金目鯛の煮つけ」が美味しかったので紹介しておきますね。

甘辛く、箸をとおすと小気味よく取れる身がほくほくとして美味しかった。1,290円です。


引用:食べログ

愛煙家に嬉しい全フロアー喫煙スペース

喫煙スペースは全フロアーに設置されています。3階、4階の脱衣場にもありますので、お風呂をでて、すぐに一服と言うヘビースモーカーには嬉しいですね。

1階、2階の喫煙スペースでは、海側に面して設置されているので、ここでも雄大な太平洋の景色を見ながらゆっくりと一服できます。

普段、煙たがられている喫煙者にとっては嬉しい気配りですね(^^)/

まとめ

取材日時

2017年2月19日(日) 13:00頃

泉質・効能

泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
酸性温泉特有な、多少「硬い湯」の温泉です。

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性婦人病、虚弱児童

伊豆 「赤沢日帰り温泉館」のおすすめポイント

景観が素晴らしい!

なんといっても、これに尽きるでしょう。浴室ばかりでなく、全フロアーからみる太平洋の大パノラマは圧巻です。

露天風呂からみる大パノラマ

同じ景色と言っても、より高い位置から見る景色は一段とワイドに見えます。

露天風呂は館内の最上階にあり、何も遮るものがない太平洋の180度の大パノラマは行った人にしか言い表せない感動です。

送迎バスが定期的に出ている

最寄りの駅である「伊豆高原駅」と「赤沢温泉」間を専用バスが概ね30分間隔で出ています。「赤沢日帰り温泉初」の最終バスも19:02ですので、比較的のんびりしても最終バスに間に合います。安心ですね。

アメニテイが充実

化粧品メーカーが運営している温泉施設だけあって、洗い場、化粧台のアメニテイグッズはDHCの商品がふんだんに置いてあります。

筆者のお気に入りは、さらさらになるシャンプーとトリートメントです。髪を洗ってすすぐと、さらさらな髪になったと実感できました。

少し気になるところ

源泉かけ流しの浴槽がない

湯量は豊富なのですが、源泉かけ流しの浴槽はありません。温泉好きには少々物足りない気がしますね。

食事が少し高いのじゃない

レストラン及び飲み物は全体的に少し高めな気がします。

缶ジュースや缶コーヒー150円、DHC生ビール(小ジョッキ)550円はちょっと・・・(´・ω・`)

施設の基本概要

施設名 赤沢日帰り温泉感館 (あかざわひがえりおんせんかん)
住所 〒413-0233 静岡県伊東市赤沢字浮山170-2
電話番号 0557-53-2617
ホームぺ―ジ https://top.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/index.html
営業時間 通常期 10:00~22:00(最終入館21:00)
繁忙期  9:00~22:00(最終入館21:00)
定休日 特段定休日はありませんが
2017年6月19日(月)~6月21日(水)3日間は休館です。
料金 <通常期>
・中学生以上:1,550円(税込)
・4歳~小学生:850円(税込)<繁忙期>
・中学生以上:1,900円(税込)
・4歳~小学生:1,000円(税込)
タオル・館内着貸出 貸出用品はなし(タオル、バスタオル、ボデイタオルは備え付け)
スパ・エステ 有(タイ古式マッサージ)
フットマッサージ 30分(3,780円)
全身マッサージ  60分(7,020円~)
入館時の予約が必要。
貸切風呂 有(露天風呂付個室)
60分2,700円。
入館時の予約が必要。
クレジットカード 入館料以外可(入館料は自販機での現金購入のみ)
使用できるカード:VISA、JCB(AMEX)、ダイナース、DC、UC、NICOS、銀聯カード
アクセス <車>
東京方面より
1.海の景色が好きな方:
東名厚木I.C.でおり、小田原厚木道路終点から、そのまま西湘バイパス熱海方面へ、R135へ出る。
2.山の景色が好きな方:
小田原から箱根ターンパイクにのり、伊豆スカイライン終点天城高原I.C.でおり、R135へ出る。関西方面より
東名沼津I.C.から修善寺経由で伊豆スカイライン終点・天城高原I.C.でおり、R135へ出る。
R135へ出たら「下田方面」にひたすらに南下。「伊豆高原」を通過し約5キロです。<電車>
JR熱海駅で下車し(新幹線は「こだま」に乗りJR熱海駅で下車)、伊豆急下田行き電車で「伊豆高原駅」下車。
東京方面からは「特急 踊り子号」が乗り換えなしで快適です。
駐車場 有(約160台)無料
その他補足 ※入れ墨あるいは入れ墨類似シールをされている方、暴力団関係者、泥酔されている方は入館できません。
※2上旬頃からの休日は「河津桜祭り」の見物客の為、R135は大渋滞します。この期間は電車で行くことをおすすめします。
※通常期:平日・土曜・休日(3連休最終日)
繁忙期:年末年始、ゴールデンウィーク、夏期、3連休

地図

静岡県伊東市赤沢字浮山170-2

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございます。

伊豆「赤沢日帰り温泉館」の入浴は、海が好きで、海をみながら温泉に浸かりたいならおすすめの温泉です。箱根や伊豆の観光帰りに、ぷらりと立ち寄り、疲れた体を癒すてから帰宅するのもよいですね。

広大な太平洋の大パノラマを見ながらゆったりと温泉に浸かり、ひと眠りして帰宅すれば、明日からの活力も沸いてきますよ。

この記事が、あなたの旅の参考になれば幸いです。

宿探しや予約は楽天トラベルがおすすめです。