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湯の里おかだ

「一日たっぷりと温泉に浸かって骨休みしたいなぁ」
とにかく温泉と自然が大好きなあなたに!

今回紹介するのは都心からそう遠くもなく、箱根の絶景をみながら、大自然のなかで1日たっぷりと、温泉に浸かれる箱根湯本日帰り温泉施設「湯の里おかだ」です。
箱根湯本の高台にあり、館内からは箱根の大自然の山々や小田原港までを見渡すことができ、温泉に浸かり自然のなかで一日ゆったりと過ごすことできます。

写真とともに紹介! 箱根湯本の日帰り温泉「湯の里おかだ」

「湯の里おかだ」は箱根湯本の高台に位置しており、箱根の山々に抱かれるようにあり、季節の花々等、四季折々の箱根の姿を堪能できます。

施設への入り口。勾配のきつい坂を行く

箱箱根湯本の日帰り温泉「湯の里おかだ」には、箱根湯本駅から循環バスに乗り「ホテルおかだ」で下車します。

降車したら後方に「湯の里おかだ」の標識があります。そのわきの、かなりの急坂を約80メートルほど上りきったところに「湯の里おかだ」があります。

この坂はかなり勾配がきついので、お年寄りや歩行に障害をもつ方には無理でしょう(車椅子などは絶対に無理です)。そのような場合は、バス停前の「ホテルおかだ」の従業員に「湯の里に行きたいのですが」と申し出てみて下さい。同じ系列の施設なので、ホテルからエレベーターを使って「湯の里おかだ」の玄関前の広場まで行けます。

湯の里おかだ

車で行く場合、駐車場は2か所あります。
「湯の里おかだ」の施設前の駐車スペースはかなり勾配のきついところにあり、車が少々傾いた状態で駐車しますので、ドアの開け閉めには手などをはさまないように注意してください。
少し坂を歩くことになりますが、下にあるもう1つの平坦な駐車場を利用することをおおすすめします。

湯の里おかだ

施設外観

坂をと登りきって一休み! ここからの景観も素晴らしいですよ。

湯の里おかだ

エントランス

自動ドアを開け、靴を脱いで右手にある靴箱に収納して靴箱キーをフロントに渡します。料金は前払いの1.450円です。

お得なお食事セットプランもあります。筆者は平日に行ったので「平日限定 お食事セットプラン」にしました。入館料・タオル・館内着・食事がついて3,300円です。

湯の里おかだ

受付が済んだら脱衣ロッカーキーを渡されますので、無くさないようにしましょう。脱衣ロッカーキーは、退館時に靴箱キーとの引き換えになります。なお、館内での食事や自動販売機は全て現金支払いです。
エントランス左手にはロードバイクの保管室が設置されています。ツーリング帰りに温泉で汗を流したい場合にも安心ですね。

エレベータ―ホールと民芸品売り場

受付カウンターの横に民芸品売り場があります。箱根の店頭工芸品「寄木細工」などを置いてあります。種類は少ないですが「温泉まんじゅう」等のお土産もあります。お買い求めはフロントで行います。

浴場はエレベータで4階です。

湯の里おかだ

湯上り処

エレベータを降りたら、明るく広々とした「湯上り処」があります。箱根の山々や小田原の海までを見渡せます。

風呂上がりにここで寝転びながら休むのも良いですね。大きな窓ガラスなので、箱根の山々をバックに記念写真を撮っておきましょう。

浴場入り口は、男性は左側、女性は右側。カップルや仲間たちと着た場合ここを待ち合わせ場所にすると良いですね。

湯の里おかだ

湯量豊富で多彩な露天風呂を楽しめる大浴場

「湯上り処」より、浴室入り口を通り脱衣場へ。フロントで渡されたローカーキーの番号の脱衣ロッカーを探しましょう。

服を脱いでスッポンポンになったら、さぁ浴室へGO!

寝転びながら浸かれる内湯

内湯は1つだけですが適度な湯温(42℃)で広さも十分。ゆったりと足を延ばして「い~い湯だな!」

手前の方は浅くなっており、寝転びながら湯に浸かれます。仰向けになって寝転びながら湯につかると、つい鼻歌がでてしまいそうです。

湯の里おかだ
引用:井伊部長の温泉グルメ探訪

5種類ある多様な露天風呂

露天風呂は全部で5種類あり、自然の緑につつまれてお風呂に浸かれます。

左が打たせ湯、正面奥がプラズマ湯泡風呂、メインとなる一番大きい露天風呂。そして、手前の階段を上った一番高いところに、箱根の山々を見渡せる岩風呂があります。

湯の里おかだ
引用:井伊部長の温泉グルメ探訪

5種類のお風呂を簡単に紹介します。
広くて大きい! メインの露天風呂

広くて大きな露天風呂です。奥にジェット噴射があり、患部に当てて部分的なこりをほぐしてくれます。

写真はありませんが、浴槽のすぐわきに、なんとも微笑ましい「お湯かけ地蔵」が2体置いてあります。なんかこちらがくつろいでいる様子を微笑みながら見守ってくれているようです。

湯の里おかだ
引用:二次会景品.com

肩や頭に当てたい打たせ湯

打たせ湯は2本あり、高い位置からほとばしる温泉を肩にあてると、肩がスーっと軽くなります。

写真右奥が「滝風呂」で、大量の湯が滝となって流れ落ち、頭から浴びると爽快で「頭が良くなった」気がします(笑)

湯の里おかだ
引用:井伊部長の温泉グルメ探訪

血行が良くなる? プラズマ湯と泡風呂

プラズマ湯(写真左)は電磁場により、体の中の生体電流を正常化し細胞の動きを活発化し、血行を良くするそうです。

筆者は「ふーん、そうなんだ」って感じでよく分かりませんでしたが(笑)、寝ながら気泡を浴びるのは快適でした。
泡風呂(写真右)細かい気泡が泡となってでています。何となくお尻の辺りがむずむずします。思いっきり「おなら」をしたら快適かも(冗談です笑)

湯の里おかだ
湯の里おかだ
景色のいい岩風呂と広いサウナ

露天風呂の一番高いところにある「岩風呂」(写真左)からは、箱根の山々を展望しながら、ゆったりと湯に浸かることができます。箱根の大自然を見ながら温泉に浸かるなんて最高の贅沢ですね。

サウナ(写真右)もあります。広々としたサウナで、露天風呂の様子を見ながら汗を流しましょう。汗をかいたら水風呂に浸かって、またサウナへ・・・気持ちい~い。

湯の里おかだ
湯の里おかだ

休憩スペースと食事施設

お風呂に浸かり、心身ともにリラックスしたらやっぱり昼寝して食事、そしてまたお風呂・・・。温泉通のあなたなら、この醍醐味分かりますよね。

「湯の里おかだ」は休憩スペースも広々。ゆったりとくつろげます。

休憩スペース入り口

休憩スペースは3階です。階段を降りると正面に貸切の休憩室、左手正面が無料の「お休み空間」です。

貸切休憩室の奥にはマッサージ、エステがあります。利用する場合は入館時に申し込みます。

湯の里おかだ

畳の休憩スペースで瞑想ができる!

20畳ほどの畳の間が2つあります。

手前のほうが湯上りの体をゆっくりと休めるための眠りの空間だそうで、奥のほうは温泉で疲れを癒した後、瞑想で心を癒す空間だそうです。

なるほど奥の空間は照明が暗めに落とされており、瞑想空間としては適しているかもしれませんね。どちらも自由に行き来でき、ゆっくりとくつろげます。

湯の里おかだ

箱根の山々の景観を見ながら休める明るい休憩スペース

畳の間の横を通り、窓側に進むと明るい休憩スペース。リクライニングチェアーとマッサージ機、雑誌やマンガもおいてあり、箱根の景色を眺めながらくつろいだり、マンガ本や読書にふけるといったそれぞれの「くつろぎかた」を楽しめます。

左手正面のドアーを開けると、プールに出ることができます(プールは夏場のみ営業、有料です)。

湯の里おかだ

プール脇の喫煙所で一服

喫煙所は明るい休憩スペースのドアを開けてプール脇にあります。冬場は少し寒いですが、湯上りの火照った体が心地良いかもしれませんね。

ここからの展望も絶景ですので、四季折々に変化する箱根の絶景を見ながら一服なんて喫煙者には嬉しいですね。

湯の里おかだ

疲れもとれた。さぁビール! それとも食事?

風呂上がりは冷たいビールで一杯(^^♪ 最高ですよね。

「湯の里おかだ」のレストラン「やまびこ」で、お腹や喉を潤してあげましょう。箱根は小田原港、真鶴港といった漁港に近く、新鮮な魚貝類が楽しめます。

レストラン「やまびこ」は2階です。特に予約はいりません。お支払いは現金での精算ですので、「お財布をロッカーに置いてきちゃったぁ」なんてならないように注意して下さいね。
お食事セットプランの場合は、受付時に渡される「食事券」を忘れずに持っていきましょう。

湯の里おかだ

レストラン「やまびこ」は全席が窓際となっており、外の景色を見ながら食事を楽しめます。
「お刺身」や「てんぷら」と言った魚介類を中心としたメニュー。ラーメンやカレーといった軽食はありません。子供さんには少し不満かもしれませんね。

湯の里おかだ

「お食事セットプラン」は4種類のメニューから選べます。

筆者は「味わい御膳」をチョイスしました。お刺身、てんぷらといったメインヂイッシュに小鉢、茶わん蒸し等がついて、ボリュームいっぱいです。

お刺身はマグロとイカ。う~ん! もう少し種類が欲しかったなぁ・・・。てんぷらはサクサクと歯ごたえがあり美味しかったです。

湯の里おかだ

食事後に、一休みしてもう一度お風呂に入りました。

う~ん、食っちゃ寝、風呂入っちゃ寝・・・温泉通の真骨頂ですわ(笑)

まとめ

取材日時

2017年2月6日(月) 午前11時頃

泉質・効能

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、冷え性

箱根湯本 「湯の里おかだ」のおすすめポイント

景観が素晴らしい

箱根湯本のなかでも高台に位置するために、箱根の山々、箱根湯本の温泉街、小田原港まで見渡す景観は絶景です。

多様な露天風呂

5種類の露天風呂は、自然の緑に囲まれ心身共にリラックスできます。特に最上段にある「岩風呂」から箱根の山々を見渡しながらの入浴は最高でした。

混雑せず照明を落とした和室の休憩スペース

2つある和室の休憩スペースは、広々として、混雑もなく照明も落としてあるので、ぐっすりと眠れます。やはり眠るときには少し暗い程度の方が安眠できますよね。

朝風呂に入れる

筆者は利用したことはありませんが、「湯の里おかだ」では朝6:00~9:00の早朝営業をしています。

早朝入館した場合は9:00までに退館しなければいけませんが、朝風呂に入って清々しくなってから、箱根散策など良いかもしれませんね。

少し気になるところ

バス停からの急坂がかなりきつい

箱根湯本の循環バスが停車する「ホテルおかだ」から、かなりきつい勾配の坂を上ることになります。

お年寄りや歩行に困難なかたがこの坂を上るのは無理でしょう。「ホテルおかだ」に頼めばエレベーターを利用できますが、少し面倒ですよね。

なお、車の場合、坂を上るにはシフトレバーを「ローモード」にして上って下さいね。「ドライブモード」では上り切れないかもしれません。

トイレにウオッシュレットがついていない

トイレはもちろん水洗で綺麗ですが、ウオッシュレットがついていません。冬など便器に座ると少しヒヤッッとして、出るものが出なくなるかもしれませんね(笑)

痔病なら凄く気になるところでしょう。

食事メニューが少ない

レストランは2階にある「やまびこ」1軒だけです。

「和食膳」といったボリュームいっぱいの食事が中心となっており、「ちょっと軽く食べたいのだけど」とか、子供と同伴の場合には不満かもしれませんね。

もう少し軽食やコーヒーといったメニューがあれば嬉しいのですが・・・( ;∀;)

施設の基本概要

施設名 湯の里おかだ (ゆのさとおかだ)
住所 〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋191
電話番号 0460-85-3955
ホームページ http://www.yunosato-y.jp
営業時間 ・早朝 6:00~9:00
・通常 11:00~23:00
定休日 無し
料金 ・早朝
大人(中学生以上)…1,000円
小人(3才以上)…500円・通常
大人(中学生以上)…1,450円
小人(3才以上)…600円
タオル・館内着貸出 タオルセット(フェイスタオル・バスタオル)…200円

<タオル・館内着付きの食事セットプラン>
・四種類の食事の中から選べるセットプラン…3,300円
・ホテルおかだのバイキングセットプラン…3,500円

スパ・エステ
・フットセラピー (10分 1,050円~)
・マッサージ (10分 1,050円~)
入館時の予約が必要
貸切風呂
45分 1,100円
入館時の予約が必要
クレジットカード 不可
アクセス 車:東京方面から、東名高速→小田原厚木道路→小田原西ICより国道1号線→箱根方面10分
電車:箱根湯本駅より徒歩20分 または 旅館組合循環バスAコース(片道100円)
駐車場 有(約70台)無料
その他補足 ※入れ墨あるいは入れ墨類似シールをされている方、暴力団関係者、泥酔されている方は入館できません。
※個室付のセットプラン、他にも多種多様のお得なプラン有。
詳しくは施設のホームページ又は電話で問い合わせて下さい。

地図

神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋191

筆者の感想

最後までお読み頂きありがとうございます。

箱根湯本「湯の里おかだ」の日帰り入浴は大自然を眺めながら、のんびりと1日いっぱい温泉に浸かりたいときにおすすめの温泉です。箱根を散策した帰りにぷらりと立ち寄り、疲れた体を癒すのもよいですね。

ゆったりと温泉に浸かり、ひと眠りして帰宅すれば、明日からの活力も沸いてきますよ。

宿探しや予約は楽天トラベルがおすすめです。